レーシック手術とは何か、そして保険を利用することができるのか

10月 25, 2013 by admin

この頃、話題を呼んでいる「レーシック」という視力を回復させる手術をご存じでしょうか。
手術と言っても、治療法は目の表面の角膜にエキシマレーザーというレーザーをあて、角膜の曲率を変えることによって視力を回復させる方法ですので、切開する必要がないため低リスクとされています。
この方法を行うことにより、裸眼視力をあげることが可能で、メガネやコンタクトレンズをしなくてよいようになります。視力は、術後直後から1日程度で矯正されて、1週間から1ヶ月程度で安定します。
90パーセント以上の治療を受けた人が裸眼視力1以上になることが可能です。
この治療法は、1990年頃にアメリカを中心に認知されるようになり、近年日本でも利用者が増えつつある、今まさに注目を集めている治療法です。

そして、今受けるかどうしようか考えている方も多いと思いますが、そんな方が気になるのがやはり「保険」についてではないでしょうか。
ガンや一般的な手術ならば大抵の場合、保障が降りますが、レーシックの場合は契約によって差が出るようです。

また、2007年ごろからの契約ですと、レーシック手術は保障対象外になっているところが多い傾向にあります。ですので、2013年の今現在からそれを保障対象としている保険を探すとなると、なかなか困難でしょう。

しかし、それ以前の契約を継続している場合、「感覚器・視器の手術に関する特約」がついていれば支払われる可能性があります。その特約により、日本国内のものでも、外資系のものでも多くの保険業者でレーシックの手術に保障が降りたケースがあります。
しかし、仮に保険が降りるとなっても診断書は自費になるようなので、覚えておくと良いでしょう。
また、郵便局が行っている、積み立て型の契約ですと、保証が降りる可能性が高いそうです。この場合、掛け金で、25000円や50000円と、差があるようです。気になった場合はお近くの郵便局で、話を聞いてみてから判断することをおススメします。

さらに、この手術の場合、所得税の「高額医療控除」が受けられる場合もあるそうです。ほかの治療や、医師からの薬の処方が1世帯、1年間で10万円をこえた場合は、所得税の減額があります。(出産費も含むことが可能です)
ですので、税務署に確定申告をしてみるのも一つの手ではあります。

しかし、まずはご自分の契約内容を確認し、電話などで話して聞いてみるのが1番良いでしょう。

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